私たちの想い
お⼦さまが⼩学校で過ごす時間は年間1200時間、⼀⽅、学校以外で過ごす放課後や⻑期休暇中の時間は年間1600時間と⾔われています。 この放課後の時間をいかに有意義に過ごすかが、お⼦さまの将来に⼤きな影響を及ぼすことになると思います。
また近年、話題とされているのが「⼩1の壁」問題です。保育所や幼稚園に通っていたときに比べ、⼩学⽣になると⽣活環境が⼤きく変化します。 そのため、保護者さまの中には、仕事の働き⽅を変えたり、仕事を辞めたりしなければならないケースもあり、仕事と⼦育ての両⽴で悩み不安を抱えていらっしゃるのではないでしょうか。
そこで、私たちALOでは、お⼦さまが放課後の時間を安⼼・安全で過ごせるのはもちろんのこと、さまざまな習い事(習字、絵画、キッズ英語、英語、学習塾など)やイベントを通し、お⼦さまが楽しく学び、楽しく遊ぶ。そして⾃⼰肯定感や創造性豊かな感性を育み、お⼦さまの未来に広がる可能性を引き出す環境をつくり、社会を⽣き抜く⼒を育みたいと考えています。
保護者さまの仕事と⼦育ての両⽴を応援し、お⼦さまと保護者さまの笑顔をつくりたい!
それが私たちALOの願いです。
理念
⼦どもたちが安⼼・安全で健やかに楽しく過ごせ、
⼀⼈一人の個性や才能を
最⼤限に発揮できる環境をつくり、
社会を⽣き抜く⼒を育む
ビジョン
⼦どももおとなも、⼀⼈一人が
⾃らの個性や才能を活かし、
⽣き⽣きと輝ける社会を創る
ALOが大切にしたいこと
⾃然 〜しぜん〜
- ⾃然の尊さを知り、⾃然を⼤切にする⼼を育む
- ⾷べ物のありがたみ、いのちの⼤切さを知り、豊かな⼼を育む
- 遊びを通して⾃然とのつながりを感じ、五感を培う
⼈ 〜かかわり〜
- 相⼿を理解し、協⼒し合う協同性を育む
- 思いやりの心を大切にし、自分の思いも他人の思いも大切にできる力を培う
- 素直な⼼で“ありがとう”と⾔える、豊かな感性を育てる
- 自分の考えを表現すること、人の話を落ち着いて聴くことを大切にし、コミュニケーション力を育てる
⼼ 〜こころ〜
- ⼀⼈一人の個性を認め⾃⼰肯定感、⾃尊⼼を育む
- できないことや失敗を大切にし、チャレンジしたことを認め、何にでも挑戦する心を育てる
- 最後まで諦めず、“やり抜く⼒”を育てる
学び 〜まなび〜
- 楽しく学び、遊びながら、学習習慣と生活習慣を身につける
- ⼦どもらしく、⾃由で創造性豊かな感性を育む
- さまざまな体験から興味、関心を広げ、一人一人の可能性を引き出す
代表挨拶
「ALO」はラテン語で「育む」という意味です。
⼦どもたち⼀⼈ひとりが⾃らの個性や才能を活かし、その⼦らしく本質の⼈⽣を⽣きてほしい。そのために、この学童保育を通して、⼀⼈ひとりの個性や才能を最⼤限に発揮できる環境をつくり社会を⽣き抜く⼒を育みたい。
そんな想いから「ALO」と名付けました。
これから、⼦どもたちが将来、⼤⼈になったとき、どのような世界が待っているのでしょうか。
近い将来、現在ある仕事のほとんどがAI⼈⼯知能やロボットに書き換えられると⾔われています。
私たち⼤⼈が想像する以上の世界になっていることでしょう。
今までの時代は「知識を正確に記憶し、的確に引き出した⼈」が評価されてきましたが、それはもはやAI⼈⼯知能などのコンピューターの⽅が⼈間よりもはるかに正確です。
これからの時代は、⾃ら考える思考⼒、考えたことを⼈に伝える表現⼒、新しいものを創り出す創造⼒、問題を⾒つけ解決する問題解決⼒、これらのチカラを養うことが「社会を⽣き抜く⼒」につながると考えています。
そのために、ALOでは学びと遊びをバランスよく⾏い、⼦どもの「もっと知りたい!」「もっとやりたい!」という知的好奇⼼のスイッチをオンにし、⼦どもに秘めている才能と個性を引き出したいと思います。
⼦どもたちが毎⽇、ワクワクと楽しく過ごせ⾏きたくなる場所を提供します。
習い事・学習塾付き 学童保育 ALO
代表 ⼩村康宣
ロゴマークについて
ALOのロゴマークは、海と星。
ALOが、生命を育む海のように、穏やかで安心できる存在であるように。
ALOで育まれた小さい星(お子さま)と大きい星(保護者さま)が、外の世界に飛び出して、輝く存在となるように。
そんな願いを込めました。
ALOに関わってくださる全ての親子が、どんな時にも光を見出し、社会の中で希望を与えるような存在となるよう、ALOは親子の成長をサポートし続けます。